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ぼんやりしていたら、こちらの続きを
書いていませんでした笑。
いそいそ笑。
どんな話だっけ?
という方は、こちらから。。
佐藤和恵さんの展示会で、
あら〜。と思ったのが、
画面で見ていたのと、
実物が全然違うこと。
あれ、写真だと
こんな感じに見えたけど、
実物は全然違う。
決して、写真の技術が悪い。とか
パソコンの画面が。
とかそういうのではなく、
写真や画面では
作り手の想いを伝えるのには、
限界があるんだな。
と感じたのです。
絵のお好きな方には
伝わるかな。
画集で見る
↓
パソコンで見る
↓
日本で見る
↓
実際にあるところで見る
(ルーブル美術館、ウフィツィ美術館で見る)
で、見え方が違う。
そうだ。
好きなアイドルも、
youtubeでいくら見ていても、
コンサートで見るのは全然違うし、
握手なんてしてもらったら、
もう最高だと思います。
そんな感じです。
伝わっている感ゼロ汗。
今回、レインボー般若心経を見ながら、
一つ、一つの作品のエネルギー。
場のエネルギー。
やっぱり実物を見るのはいいなあ。
なんて思ったのです^ ^。
そして、
人間の目てすごいな。
とも感じました。
作り手の目に見えないものを
感じ取れる。
AIではできないこと。
コロナで外出の制限が多く、
バーチャルの世界が
日常みたいになりました。
でも、
自分の目で見て感じる世界は、
本当に大事だな。
てしみじみと感じたのです。
そして、
どう見たいかも自分で決めている。
私は、
「綺麗なものを見たいな」
てふと感じたのです。
相手のアラを探したり、
自分の闇ばっかり見るのではなくて、
自分の中の良いところ(光)、
相手の良いところ。
100%完璧な人もいなくて、
大なり小なり、色々なものがあって、
どうしょうもない部分もあって。
もちろん、
自分都合に見るのではなく、
は大事。
気付いたら
修正して、元に戻って。
また動いて。
視野の広い世界に進みたい。
そして我が家にお越しいただいた、
レインボー般若心経。
もう、お部屋が一気に
明るくなりました^ ^。
右回りの般若心経です。
スタート地点、
どこからかわかりますか?^ ^
(こちらでアップをご覧ください)
仕事に行く前。
仕事から帰宅して。
その前に座って、
好きなものを飲みながら
ボーとするのが
私のお気に入りスポットになりました。
(バワースポットと言っても良いかもしれない笑)
色がレインボーなので、
気分が明るくなります。
集中するというより、気持ちが緩んで
解放されて行く感じがします。
ふんわりと華開く感じ。
展示会もまた開催されると思います。
実際に見て見てください^ ^。
何事も、
自分の目で見たり、聞いたり、
体感(体験)するて大事。
そして、どんな世界を見たいのかも
自分で決められる。
て気づきました。
それでは、
今日も穏やかな一日でありますように。
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