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色々な方が「鬼滅の刃」のことを話されるので、
遅ればせながら少し見始めました。
面白いです^ ^。
面白と思ったのが、
時代が大正時代で現代に近いこと。
鬼と人間の戦いですが、
鬼は、鬼になる前は人間で、
人間の時に、辛く悲しい
過去があること。
主人公の炭治郎が、
復讐だけでなくて、
その先に家族と幸せに暮らす。
と言う希望があること。
炭治郎は、作家さんご自身なのかなあ。
と思うぐらい、
ものすごく心に響く台詞が多く、
グイグイ引き込まれました。
アニメだと、どっちが勝っても負けても
救いがないとか汗、
復讐だけで終わってしまうものも
あったりしたので、
久しぶりに面白いアニメを
見つけました^ ^。
心が鬼になると、アニメのような
感情だったり行動をとったり
人はなるので
鬼の言動も含めて、
色々考えさせられました。
↑大好きなマカロンと共に
何より、戦闘シーンばっかり。
と言うのではなくて、
ふっと笑える和むシーンもあって好きです。
元々、全巻揃えるのが
癖みたいなところがあるので、
危険です笑。
寺田はゲームもします笑。
ゲームやアニメの世界観や台詞から
感動したり学ぶことも多いです。
それでは、みなさま
良い一日をお過ごしくださいませ。
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